友人が数えるぐらいしかいない。そんな自分には一生できないだろうと思うシチュエーションがある。
一つは、夜から友人と飲みに行った後、その友人と別れ、他の友人と飲むというもの。そもそも友人と飲む機会が少ないので、重なるということがない。
もう一つは、店に入ったら偶然友人がいたというパターン。これも友人が少ないとありえない。昔、新人研修の時に何軒かハシゴしてたら知っている人にあったというのはあるが、友人ではなかったな。
だからなんだという話ではあるが、今読んでいる本にそういうシチュエーションが頻繁に出てきていて、自分とは人生が全然違うなと思っただけ。