2024-08-19

終電に間に合わずに途方に暮れる夢をよく見る。

仕事で遅くまで残業して、会社から駅までダッシュしてなんとか電車があった!と思ったら、行きたい方面の電車はすでに終わっているという感じのものだ。場合によって途中の駅までしか行かなかったり、そもそも終電を過ぎているパターンもある。

実際のところ、仕事で残業して終電を逃したことはない。終電に乗って帰ったことも多分ない。乗れなかったら怖いのでいつも終電1本前には帰るようにしていた。もしくは帰らずに泊まる選択をしていた。

脳が終電を逃すことをそんなに恐怖に感じているのかは自分にはわからない。もし、そういう境遇になっても、(いつも夢で見るシチュエーションは) 都会の開けたところの駅なので、ビジネスホテルでも漫画喫茶でもなんでもありそうだ。家に帰るのを諦めてさっさと切り替えれば万事OKだ。そんな風に考えているのでなぜこんな夢ばかり見るのか不思議でならない。

まあ別に嫌な夢でもないので別に構わないのだが。

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pupepa

COBOL Engineer

Objective-Cが書けるiOSエンジニアを一時休業してWebアプリケーションエンジニアに。

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