昔、息子の強い要望で「昆虫すごいぜ図鑑」の付録のカードゲームで遊んでいた。カマキリ先生の中の人がアレなことになってしまったので、今となっては…という感じだが。
「昆虫すごいぜ図鑑」は全部で3冊あって、それぞれにカードが付帯している。全部集めると54枚になる。そのカードの裏側にはカマキリ先生の上半身が上下に描かれていて、カードを裏返して並べると108体のカマキリ先生がテーブル上に現れる。
108といったら煩悩の数と同じだな、中の人と関係があるのかなと邪推してしまった。
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COBOL Engineer
Objective-Cが書けるiOSエンジニアを一時休業してWebアプリケーションエンジニアに。