2024-12-06

子供の学校の授業で「ポジティブチェンジしよう」というものがあった。

ネガティブに受け取りがちな発生した事象に対してポジティブに考えようというものだ。たとえば「外出しないといけないのに雨が降ってきた」とかだ。「めんどくさいな」と思うんじゃなくて「雨が降って人が減って歩きやすくなるな」と思うってことだ。

子供にとってはイライラしないためにもすごく大事なことだと思うが、大人になったらもうちょっと考え方があるかもしれない。個人的にはポジティブにもネガティブにも捉えずにフラットに事象を捉えるのがいいんじゃないかなと思う。

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COBOL Engineer

Objective-Cが書けるiOSエンジニアを一時休業してWebアプリケーションエンジニアに。

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