サービスを作るときに、ユーザにクリエイターだと誤認させるのがよい、という話を聞いた。
たとえば、写真アプリで写真にフィルターをかけるとか、メッセージアプリでスタンプを購入して使うとかということ。実際に何かを生み出しているわけではないけど、そういうふうにユーザーが認識すると。
そうすることでユーザーはそのサービスを通じてクリエイターになっている気分になり、そのサービスを使い続ける確率が上がる。
これは自分が作るサービスでも意識しようと思った。
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COBOL Engineer
Objective-Cが書けるiOSエンジニアを一時休業してWebアプリケーションエンジニアに。