2025-11-13

中年になってうまい棒を食べていない気がする。

子供の頃は毎日のように食べていたうまい棒。当時は10円という安さに加え、味のバリエーションの豊富さ、スティック型で食べやすいなど、駄菓子界のエース的存在だった。初めて入った駄菓子屋で見たことがない味のうまい棒を見つけた時の感動を今でも覚えている。

そんなうまい棒が令和の時代にも生き残っているのはとても嬉しい。子供の時の感謝を返したい。今度酒のつまみに食べよう。

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