Webサービスやアプリで、大量に本が出たり、説明するYouTuberが現れたりするのって、(OSやプログラミングのようなものを除けば) 複雑で使いづらいだけなのではないだろうか。
Webサービスやアプリは、少しのヘルプがあれば問題なく使えるものがいいものなのではないだろうか。いちいち分厚いマニュアルを見たり、解説動画を見ないと使えないのはただの欠陥だと思う。あえて難しくしてユーザーを混乱させることはなくもない…いや、ないな。
とにかく、アプリやサービスはわかりやすく、使いやすくが求められる。